現在のレベル(html,css,JavaScript)
こんにちは、けーすけです
今日は初めて約一か月の僕の現状(html,css,JS)についてお話ししたいと思います。
と、思ったのですが全体像をつかんでいない僕にとっては現在どのレベルににいるのかさえ定かではありません(笑)
なので、やったことを書いていきますね。
・ドットインストールを一通り閲覧
全部ノートとってましたが、結局理解してもできるようにはなりませんでした(^^;
・progateのhtml,css.JSの初級(上級まであります)を一通り完了。
最後はこんな感じになりました。
※右上にあるのが自分で書いたものになります。右下がお手本。当然ながら同じものが出来上がりました(笑)
手取足取りだったので本物の実力とはいきませんが、実際に書いていくのでhtml,css、JSに対して抵抗がなくなり、最後には手がスラスラ動くようになりました(^▽^)
このとき、「あー、これドットインストールにあったなあ」ってこともあったので、見ておいて無駄ではなかったと思います。
というわけで僕の今の現状は基本ができる(html等で書いてあることが分かる、言われたら書ける)ということになると思います。
ここまで来るのに大体20時間くらいだったと思います。JSは慣れなかったので二回やったり,ドットインストールでメモとってやってたのでこれだけかかりましたが、Progateだけでもかなり上達というか馴染めると思うので、もう少し早めにできるんじゃないでしょうか?
お勧めはProgate→ドットインストールです。分からないことがあったら随時調べていくことも大事な点だと思います。でも、最初は何が分からないか分からないので、とりあえずLet's try!!ですね(笑)
では👋
HTML,CSSの勉強
今回はHTML,CSSの勉強をしてみたいな、と思った方にお勧めの勉強法をお教えします!
調べてみてもらえば分かるのですが、プログラミング学習サービスには有名どころが複数あります。どこもいいところがあるので、どのように使用したら効率よくできるのかという僕なりの学習法をお伝えします。
①Progateを使って勉強。
このProgateというサービスは実際に習ったことをその場でプログラミングを書いて実践して身に着けていくという特徴があります。プログラミングは実体がないので、頭で分かっても中々実際作るのは難しいものです。「そもそもプログラミング書いたからってどうなるのよ、目に見えて分からんじゃない、何ができるようになるっていうんさ」って思うんじゃないでしょうか。そんな、不安やもやっと感を見事に解消してくれるのがProgateです。一回一回説明のあと、自分で書いて結果が目に見えるので自分でプログラミングを書いているという実感が沸きます。またイラストもかわいく、やった分レベルが上がっていくという継続の手助けとなる機能もあり大変便利です。はじめはProgateから入るのが、挫折せずにプログラミングを学習するには良いと思います。
②ドットインストール
これは動画を見て学んでいくというものです。先ほどのProgateとは比べ実際に作りながら試すという機能はないのですが、カバーしている分野はとてつもなく広いです。何かプログラミングについてわからないことがあったら覗いてみるのもいいと思います。ただ、初心者が見ると専門用語を早口で並べられ、あれよあれよという間に終わってしまう可能性が大いにあるので、一回全部見て流れを頭に入れてからもう一度細かく見ていくというやり方の方がいいと思います。基本的にプログラミングのことは全般的に学べる広範囲なカバーが売りです。また、月額980円で解説の声が女性になります(笑)
もちろんほかにも得点はあります!
他にも多くのサービスがありますのでご自身で探してみてもよいと思います。
今日はこの辺で👋
HTML,CSSとは
こんばんは!
今回はHTMLとCSSのことについて触れていきたいと思います。
これは、主に自分でHPを作るときに使うもので、HTMLは文字を書いて、CSSは見た目を形作るものになります。
まあ、そんなこと言われてもねぇって感じの方が多いと思うので実際どういうことかってことを画像を交えて説明したいと思います。
このブログもHTMLを使って書かれているので、どうなっているのか見てほしいと思います。
<p><strong>といったものが見えると思いますが、これがHTMLでの文章の書き方です。基本的に<></>で囲まれたものが一つの塊とみなされて役割を果たします。<p></p>の場合は挟まれている文字が段落という意味合いを持ちます。(paragraphのpですね)
同じように<strong></strong>は強調の意味合いを持ちます。
「なんでこんなめんどくさい書き方をするんだ!Wordで書いた方が早いし簡単じゃないか!(# ゚Д゚)」とお思いの方もいると思います。僕も最初はそう思いました。僕の場合は、「みんなWordを知らないからこんな面倒なことをしているんじゃないか」とさえ疑いました。冷静に考えてみたらそんなことはないですね(笑)
なぜかというとそのページを表示するときに様々な種類。バージョンのブラウザによって読まれるからですね。例えばWindowsでGoogle choromeを使って見たり、iphoneでsafariを使って見ますよね?その時にMicrosoft製のソフトウェアであるWordで書かれたものを他社のブラウザで見たら読めないわけですよね。だからブラウザに「俺はこういうことが言いたいんだ!ここが見出しでここが太字ね!これを君のブラウザで表示してくれ!」っていうのをHTMLでいうわけです。そうしたら、ブラウザごとに頑張って表示してくれるので。このときWordだと他社のブラウザだと読み込めないんですね。例えていうと、標準語で伝えてあげるって感じですかね。方言だと分からないので標準語で言ってあげる。そんな感じでしょうか?CSSも似た感じですね。
もう少し詳しく知りたい方いましたら以下サイトをお勧めします!
こっちの方が分かりやすい気もしますが(^^;
では👋
ACアダプタ
更新遅くなってしまいました(;´・ω・)
なかなか調べ始めるときりがないもので、これからはテーマについて大雑把に書いていきますのでよろしくお願いします。
前回html,css等について書くと言ったんですが、もう少し勉強して体系的に書けるようになったらアップしたいと思います。申し訳ないですm(__)m
今日はアルバイトで学んだことについて、書いていきたいと思います!
一つ目はACアダプタに関してです。
皆さん、ACアダプタって知ってますか?
僕はパソコンの充電器くらいのイメージしかありませんでした(^^;
さて、ACアダプタとは何でしょう?
ACアダプタとは、一般的に供給されている交流電流(AC)を直流電流(DC)に変換するための装置のことである。 コンピュータをはじめとする電気機器に電源を供給する際などに用いられる。 電気は、送電効率の関係から交流電流(AC)によって供給されている。 したがってコンセントからは交流電流が得られる。 IT用語辞典 Weblio辞書より
らしいです。
ACアダプタはそれぞれの規格があり、それを間違えるとショートしたりして大変なことになります。(電動歯ブラシなどの比較的小さいものだと爆発したり煙が出たりといったこともあるらしいですね(;'∀'))海外に行くときに変換アダプタを買うのもそのためですね。電圧(V)と電流(A)について自分のアダプタに記載されていると思うので確認してみてください!
ACアダプタに関してはこんな感じで!
では👋
筆者とこのブログについて
こんにちは、けーすけです。
僕はプログラミングを勉強するために、片道二時間かけてプログラミングのアルバイトをしに行っています。場所は長野です。
アルバイトと勉強になんの関係があるんだ?片道二時間?こいつ変態か?と思う方も多いでしょうが、自分のアルバイト経験を思い出してくれれば分かると思います。アルバイトをするにはその仕事に対する能力が必要になりますよね。もちろん職場で先輩に仕事を教わるわけです。それは、すなわち勉強ですよね。僕はプログラミングのアルバイトをして、勉強しているというのはそういうことです。
勉強はお金を払わなければいけないというのは思い込みだと思います。
僕を雇ってくれたのは東京の企業で、県の企業誘致の一環で今長野県にオフィスがあります。そしてそこの代表さんと二人でやっているという状況です。こんなプログラミングど素人を雇ってくれたことに感謝感謝です。そんな僕を使えるように色々な課題を出してくれているというのが今の状況になります。このブログも課題の一つなわけですが(笑)
前置きが長くなりましたが、このブログでは出された課題についての試行錯誤の記録と初心者がどうしたらプログラミングを上達させることができるのかということを綴っていきます。
さて、プログラミングを始めよう。
こんにちは、けーすけです。
さてプログラミングを学ぶと大言壮語をしたわけですが、よくよく考えてみたら「プログラミング」って何なんでしょうね?
よく分からないですね!
なんかパソコン使ってかっこいいことしてる様なイメージ…
こんな時はwikipedia先生にお聞きしましょう^^
wiki先生によると
「コンピュータプログラムを作成することにより、人間の意図した処理を行うようにコンピュータに指示を与える行為である。」
ということらしいです。
ちょっと言葉が硬くて難しいですが、「コンピュータにしてほしいことをやってもらうために、指示をだす」くらいの解釈にしておきたいと思います。
ついでによく聞くプログラミング言語というものは何モノなのかハッキリさせておきましょう。資料とプログラマーの方のお話を踏まえた僕なりの解釈ですが、コンピュータに人間の言葉を言っても分からないので、分かるような言葉で書いてあげる必要がありますよね。その時使うのがプログラミング言語ということになります。さまざまな事柄・人間の気持ちを伝える為にも言語が必要ですよね。プログラミング言語というものが複数ありますが、それは世界にたくさんの言葉があるけど統一されていないことと同じということになります。プログラミング言語については、勉強して別の記事で詳しく書きたいと思います。
個人的な解釈が多いので、もし間違いがありましたら容赦なくご指摘くださいm(__)m
でわでわ